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素晴らしい事が終わるとき—歴史とわたしとバービー人形—

東京国際芸術祭2007
アメリカ現代戯曲&劇作家シリーズVol.2 ドラマリーディング

<参考>
http://anj.or.jp/tif2007/index.html
http://anj.or.jp/tif2007/program/america.html
http://anj.or.jp/tif2007/program/data/america.pdf

2月2日(金)19:00
2月3日(土)14:00※
「素晴らしい事が終わるとき—歴史とわたしとバービー人形—」
作=シェリー・クレイマー 翻訳=目黒条 演出=工藤千夏(青年団)
出演:大崎由利子 / 申瑞季(青年団)/工藤倫子(青年団)

2月3日(土)17:30※
「DOE 雌鹿」
作=トリスタ・ボールドウィン 翻訳=小澤英実 演出=羊屋白玉(指輪ホテル)
出演 : 熊本賢治郎 (劇団解体社) / 卯月妙子 / MAMI

2月4日(日)14:00※
「アダムの後に」
作=クリスティーナ・ハム 翻訳=川島健 演出=中野成樹(中野成樹+フランケンズ)
出演 : 村上聡一 (フランケンズ) / 野島真理 (フランケンズ)
石橋志保 (フランケンズ) / ゴウタケヒロ

※終演後ポスト・パフォーマンス・トークあり


2月4日(日)17:30
「シンポジウム —海外戯曲の「翻訳」と「リーディング」を巡って—」
(※入場無料)

—日米劇作家交流プログラム(TIF+財団法人セゾン文化財団):本谷有希子『乱暴と待機』(英題/Vengeance can Wait)』(米プレイライツ・センター「プレイ・ラボ」参加)を例に—

司会:内野儀(演劇批評家) 
パネリスト: ポリー・カール(プレイライツ・センター芸術監督)、本谷有希子(「劇団、本谷有希子」主宰)、吉田恭子(アーツ・ミッドウェスト)、長島確(ドラマトゥルク) その他の注意事項など

スタッフ TIF+日米カルチュラル・トレード・ネットワーク(CTN)/アーツ・ミッドウェスト・プレイライツセンター

主催:APA(芸術振興協会)/アートネットワーク・ジャパン

プログラムディレクション:大久保聖子(TIF)、吉田恭子(アーツ・ミッドウエスト)、ポリー・カール(プレイライツ・センター)
ドラマトゥルク:長島確
企画アドバイザー:内野儀(演劇批評家)
by usagian-nabegen | 2007-02-01 00:00 | 演出
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